限りある命

昨日の朝、妻の祖父が逝去されました。

 

祖父の家に子どもたちと遊びに行くと、多くは語りませんが、ニコニコしながら子どもたちを迎え、抱っこしてくれたりしてくれた。

 

もうその祖父はこの世にはいません。

 

長男はそのことがわかるので、昨日泣いていました。もう会えないことをわかっているのでしょう。

 

限りある命、私も一日一日死に近づいている。

令和で時代が変わる節目のとき、命の尊さを学ばせていただきました。