限界という壁
「もう無理っすよ」
よく子どもたちが口にする言葉である。果たして、無理かどうかの判断は正しいものだろうか。
赤ちゃんが言った
「私はハイハイが限界です。歩けるわけないじゃないですか」
そんな言葉聞いたことありますか?
赤ちゃんは、自分は歩けると信じて挑戦し続けます。他の人が歩いてるのをみて、自分もできると可能性を信じて疑いません。
いつから私たちは自分の可能性に蓋をしてきたのでしょうか。
「私の力はこんなもんじゃない」
「もっとやれるはず」
と、どこかで思うなら、その夢にどんどん近づいていきます。
限界という壁は、挑戦している証です。
壁は乗り越えるためにある!!!
ぜひ、その壁を攻略してやりましょう。その壁を乗り越えた先に新しい世界が待っています。